ヤサイクル

トピックス

持続可能な幸せの感じられる自立循環型社会づくりを目指して

ご挨拶4年後に記念すべき30周年の節目を迎え、従来から事業の中心だった通信・ネットワーク事業に加えて、近年は顧客満足を更に高めるべく、新しい仕事づくりにも力を入れています。

その一つが通信・ネットワーク事業から派生したWebソリューション事業、これを立ち上げた事によって、従来までの「モノ売り」から様々な顧客に最適なソリューションを提供する「コト売り」の企業へ変化を遂げる事が出来ました。

更に最近では、環境ソリューション事業もスタートさせ、地域の病院・福祉介護施設・ホテル等に向けて食品資源リサイクル機器や電解水製造装置等の提案、例えば食品リサイクル機器においては、病院・福祉介護施設から出された食品生ゴミを減容させ、地球にやさしい有機減農肥料として近隣の契約農家に提供し、そこで採れた有機野菜を再び病院や福祉介護施設に提供する地産地消の循環型ループ、地元の農家で生産し地元の消費者で消費して貰う安心・安全・幸せの見えるループの形成(ヤサイクル)が可能になります。

これらは、一見当社の事業とは関係ないものに思えるものですが、実は全て当社の経営理念の中の
「世の中にお役立ちのできるより良い環境を創造し良き企業市民として地域社会の発展に貢献します」に繋がっているのです。

従来までの事業ドメインが成熟期にある中で、顧客や地域の声から次の一手を探し出し、新たな顧客と市場を創造していく事、同時にそれは、雇用維持や新たな雇用創出に繋がる事でもあります。

時代が変われば、企業戦略も変わっていく事は必須ですが、企業の根幹である経営理念だけは変わるものではありません。

どの様な規模の会社であっても、企業として地域に存在する限り、商品・技術・サービスを通して、より良い社会づくりに貢献する事であると思います。

今や時代が大きく移り変わり、人々の価値観が多様化し、若者達が生きづらい大義なき日本社会になっています。

今まさに国家の代わりに、中小企業が若者へ大義を示し伝える出番でもあります。

今期よりスタートした新しい仕事づくり「環境ソリューション事業」誕生の想いの御理解と御賛同を賜わります事を心よりお願いして持続可能な幸せの感じられる地域社会づくり“共にハッピー 共生・共栄・共創!”を目指して、社員一同邁進していく所存でありますので、御指導・御鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

「捨てる」から「受け継ぐ」へ

いま、私達のまわりには、数多くの環境問題が存在します。

こうした環境問題を一人、または一企業で解決するのは難しいと言えるでしょう、しかし一人または一企業の取り組みが、地域全体、社会全体、街全体、日本全体、世界全体というように広がっていけば、環境問題を解決していくことができると思います。